厚揚げのこっくり黒糖煮

 

先日、友人が泊まってくれたときのお昼ごはん

 

青菜のおひたし、玄米ごはん

利休汁と厚揚げとさつまいもの黒糖煮でした

 

 

利休汁とは白ごまをたっぷりかけたおみそ汁のこと

精進料理のひとつです

 

千利休さんが作るお食事には胡麻がたっぷり使われていたことから

そのような名前になったそうです:)

 

 

 

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■ 厚揚げのこっくり黒糖煮 ■
 
・厚揚げ
・昆布だし
・黒糖
・しょうゆ
・酒
・山椒 
 
 
1.昆布だしに調味料を加え、アクをとりつつコトコトと
2.10分ほどふっくらと、厚揚げにお味をしみこませます
3.お皿に盛って山椒を。
 
あまくてやさしい出汁のお味と
山椒のかおりが、とっても美味しかったです◎
 
 
 
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これから訪れる冬は、風のエネルギーであるヴァータが増える季節です

 

ヴァータの時期になると、私たちはその影響をうけて

乾燥・冷え・関節や筋肉の凝り痛み・神経痛、

そわそわしたり落ち着かない・心もとない、

不安感が強くなる、という不調が起きやすくなります

 

 

と、いうことで

 

 

冬の影響によって増え過ぎてしまいがちなヴァータは

「食事」や「暮らしかた」で整えてあげることが

 

キン、と鋭い空気の冷たさや

抜けるように高く、うつくしい空の青さを

たのしむコツだったりします◎

 

 

ヴァータの特徴は、乾燥・冷たい・軽い・うつろいやすいといったものなので

(詳しくはスマロハさんのHPをご参照ください★)

食事も毎日の過ごし方も、そちらとは反対のことを心がけてお過ごしください

とりわけ大切なのは「あたたかくすること」と「たっぷりゆっくり眠ること」

 

特にヴァータ体質の方は、フットワークは

風のように軽くてもあまり体力がありません

 

私もヴァータ体質なので、しみじみ実感しています

 

乱れたヴァータを整えるためには

よーく眠ることがいちばんです!

最近 ちょっと忙しくなってきたなぁ、とか

お引越しや職場の移動、新しいプロジェクトがはじまる、などなど

環境に変化のある方は

 

意識してたっぷり眠るようにして、お風呂でゆっくりあたたまってくださいね

 

ヴァータを乱してしまう前に、今のうちから

先手必勝がポイントですよー◎

 

 

 

 

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■ ヴァータ(風のエネルギー)
 
・下げる味:甘味、塩味、酸味
・上げる味:渋味、苦味、辛味
 
豆腐、味噌といった大豆製品は重たい性質があるので
ヴァータの軽い性質を整えてくれます
 
けれど、乾燥した豆はヴァータの乾燥性をさらに増やしてしまうので
よーく水で戻したり、ゆっくりたっぷり煮含めてお召し上がりください:)
 
 
■ さつまいもの持つやさしい甘味はヴァータを整えてくれる味
 他にも、これから旬を迎えるにんじんやかぶもヴァータの乱れに◎です
 
 旬の野菜はその季節に乱れやすいエネルギーのバランスをとってくれるものなので
 是非ぜひ、おいしく食べましょうー