さといもごはん

 
ただすけさんのレシピで里芋ごはん
 
近ごろ 知れば知るほど、精進料理の食と食材との
向き合い方に感動しているので、出汁は昆布だしのみで
      
やさしい味つきごはんと甘いさといも、
とっても美味しかったです(久々のおかわり、しかも3杯。笑)
 
 
 
アーユルヴェーダでは、こころも身体も健やかに毎日を送るための
生活習慣を「ディナチャリア」と言いますが
 
精進料理の「精進」をサンスクリット語で表すと
「ヴィーリヤ」となるそうです
 
 
 
精進とは
 
・一つのことに集中して努力すること
・お坊さんが仏道修行に専心すること
 
という意味
 
 
 
精神的な部分の向上を目指し、
米を脱穀したり研いで真っ白にするように

自分自身を真っ白に
きれいにするために進む姿を表しているそうです
ディナチャリヤも、それに沿った生活習慣を送ることで
これまでの生活でためてきたアーマ(毒素)を排出し、
 
ドーシャ(エネルギー)のバランスを整えて  
本来の自分自身に近づく
心身共に健康になる
または保ち、向上させることを目的にしています
 
 
 
ディナチャリヤとヴィーリヤ、
調べていないので言葉のつながりは分かりませんが
何となく、関連がありそうな。笑
 
 
 
そんな感じで、季節や時間に調和して日々を過ごすことは
 
多少なりとも修行の道につながるのかしらー
水のように、風のように
しなやかな精神へ成長していけるのかしらー、と
 
考えてみたりして、何だかたのしくなりました:)
 
 
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さといもはカパ(水のエネルギー)を上げる食材
 
白米も同じくカパを上げるので、今回は玄米で炊きました
(玄米はピッタ(火のエネルギー)を上げ、重たいカパの性質をカバーしてくれます)
 
お米自体が重たい性質を持っているそうなので
消化しやすく、全体が軽い性質になるよう雑穀を混ぜています
 
 
■ カパ(水のエネルギー):重たい、安定性、水、冷たいetc
                 増大すると…冷え、むくみ、肥満、鼻炎、気分が晴れないetc
 
  ピッタ(火のエネルギー):適切な体温、情熱、知識や食物の消化、変換etc
                  増大すると…異常な喉の渇きや食欲、胸焼け、皮膚炎、イライラするetc
 
 
■ 消化力を上げるために針ショウガを添えても、見た目がきれいになり、良いかと思います!