6月のおうち療法:)

 

月に1回、のんびりペースでアーユルヴェーダを中心に

 
モバイル会員さまに向けて
個人的に気になった「ほほぅー(・ω・)!」な
お話をシェアします
 
※PCの故障により、今月はメール配信ではなくblogにておうち療法をお伝えします:)
 

 

先日、お茶をしていたときの会話

 

「近ごろ蒸し暑い日が多いから冷たい飲み物が欲しくなるけど、

 身体を冷やしちゃうからねぇ。温かいお茶も飲まなきゃですねー。」

 

 

そうなんです。

 

 

これから夏に向かうにつれて、巷では火のエネルギーであるピッタがどんどん高まるのですが、

それに反比例して、私たちの身体ではアグニはどんどん弱まります


冷たい飲み物は、そのときはスキッと美味しいのですが

身体・内臓を冷やし、ともしびのようなアグニに追い打ちをかけてしまうのです。笑

 

 

「アグニ」は消化をする力

 

 

食べたものが身体とこころの栄養として

きちんと消化・吸収されるために、必要不可欠な力です

 

アグニ(消化力)が弱まってしまうと

消化されずに残ったもの、アーマ(毒素)と呼ばれる未消化物がうまれ、

それが身体にどんどんたまって、何かしらの形で私たちの心身に不調を起こします

 

このアグニの衰弱、実は夏バテにも深く関係しているんですよー


 

と言うことで、これからの季節、何がなんでも

アグニちゃんを守らなくてはいけません(・ω・)!

 

そうは言っても、40℃を超えるほどに暑くなる夏場に

白湯やお茶ばかりというのはやっぱり。。。(´ω`;;)

 

さてはてどうしたものかー、と思っていたら、ありました

 

 

ジンジャーエールです

 

 

言わずと知れた、身体をあたためてくれる生薬・生姜を

炭酸水で割った飲み物です◎

 

5000年もの昔からアーユルヴェーダにおいて生姜は

アグニ(消化力)を高めてくれるもの・薬として使われ、

 

アーユルヴェーダから発生した中医学でも

生姜(ショウキョウ)・乾姜(カンキョウ)という呼ばれ方で

漢方薬の約70%に用いられているスパイスですー










そんなこんなで、自家製かんたん

ジンジャーエールのレシピをば

 

 

材料

 ■生姜:てんさい糖:水=1:1:1.5 (数字は比率です)

 ■レモン汁 または レモン

 ■お好みのスパイス

 ※シナモン、クローブ、鷹の爪やブラックペッパーを入れる作り方が多いようです

 

 ※ミネラルが多い黒糖で作っても美味しそうです

 ※アーユルヴェーダでは、蜂蜜に熱を加えると粘性が強く、剥がれにくいアーマ(毒素)を

  生み出すとされているので、今回のレシピでは用いられないことをおすすめします^^

 

 

作り方

 ■生姜をすりおろします

  ※フードプロフェッサー(我が家はバーミックス)でガーっとすると楽ちんです◎

 ■レモン汁以外の材料を合わせて、弱火でコトコト火にかけます

 ■とろりとしたらレモン汁を加えて強火にし、沸騰したら火を止めます

 ■粗熱がとれたところで保存びんへ。一晩ほど寝かせたら完成です:)

 ■無糖の炭酸水で割っていただきます♪ 

   甘味でりんごジュースを加えても、うまー◎です

  ※もちろんお湯割りでいただいても美味しいですー

 

 

 

  

生姜はすりおろす以外にも、薄切りで作る方法もあるようで

そちらはびんに入った姿が可愛らしく、見た目にも美味しいジンジャーエールでした

 

薄切りで作る際は、火にかける前にひと手間加えます

 

生姜とてんさい糖と合わせたら数時間おいて

たっぷり水分が出てくるまで待ち、それからコトコト煮込んでください◎

 

 

 

(いろいろすごいぞ、生姜のちからにつづく)