春野菜の酵素ドリンク

 
春の野菜で仕込みました◎
 
これからは冬に間に溜め込んだカパ(水のエネルギー)が
温かさによって溶け出てくる時期
 
いつもの状態より水のエネルギーが増えることで
カパ系の不調が起きやすくなるそうです
 
 
 
水のエネルギーがバランスよくある時は
 
うるおいのある髪や
しっとりとしたキメの細かい肌
こころの安定感や
しっかりとした身体作り
 
という働きをするのですが
 
 
 
こちらがひとたび増えすぎたなら、
冷たさ、重さ、過剰な粘膜の分泌
という形になって、私たちの身体で悪さをします
 
花粉症や鼻水
身体のむくみやダルさ
倦怠感、肥満などもカパトラブルの一つです
 
 
 
「寒さの和らいだ、心地良い気候」をうたった
「春眠暁を覚えず」ということわざ
 
アーユルヴェーダを勉強されている方の間では
「これはカパの詩でもあるねぇ」とおっしゃる方も多いようです。笑
 
 
 
増えすぎた水のエネルギーのバランスを戻す方法、
その一つは食事の「味」に目を向けること
 
苦味、渋味、辛味はカパを抑えてくれる味です
 
春野菜の苦味や渋味が、増えすぎた分を排出し
自分にとってちょうど良い量のカパになるよう、助けてくれます
 
よく「春野菜はデトックス効果がある」と耳にしますが
それはアーユルヴェーダでも同じようです :)
 
 
 
行動面では、重たさ解消としてよく動き
冷たさ解消として身体をあたためる、などなど
 
特におすすめなのは、絹の手袋でする乾布摩擦(ガルシャナ)です
 
身体の管がひろがり、めぐりが良くなるので
むくみや冷えに効果的◎
 
コチコチに硬くなって留まった脂肪を流動化したり
人の肌にとても近い成分で出来ている絹で
擦ることから、美肌効果もあるそうです
 
 
 
冬の野菜は身体をあたため
夏の野菜は身体を冷やして
 
旬の野菜の力、自然の仕組みは
よく出来ているなぁ、と毎度のことながら感心します
 
我が家のドリンクが出来上がるのは、もう少し先
 
先ほど味見をしたところ
セリの香りがとても良く、ウドの苦味が美味しい感じになっていました :)
鮮やかな緑色の中でころんと丸い芽キャベツもかわいい
 
他には菜の花、フキなどが入っています
 
 
 
飲みやすくて美味しい春のめぐみ、
お越しくださったときまで残っていたらお出ししますー。笑