セラピストのこと

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はじめまして。

春日部のアーユルヴェーダ&経絡リンパトリートメントサロン

「ayur spaceえん(アーユルスペース エン)」の 山内 実緒 と申します。

 

トリートメントは、直接お肌をさわるもの。

「どんなセラピストなんだろう?」と、不安に思われる方もいらっしゃると思います。

ここで、自己紹介をさせていただきますね^^

 

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山内 実緒(yamauchi mio) 

■1983.4.9 おひつじ座 / O型

■ヴァータ・ピッタ体質

■秋田県横手市にて誕生。

 3歳の時に埼玉へ引越し、春日部ですくすく育ちました。

 

 

好きなもの・好きなこと

アーユルヴェーダ|インド|日本|植物・ハーブ・スパイス|野菜|お手当てすること|お客様や家族、友達と過ごす時間|

おいしいご飯と心地よい音楽|広瀬裕子さんのエッセイ|良質なもの|モノにまつわる人の想いや物語|

木製家具(天然無垢だと、なお◎)|無垢の床|丁寧につくられた日用品|白熱球のあかり|骨盤・手首・指の骨|

写真(ときどき被写体しています)|キャンプ|水辺|山の匂い|夜の音|娘(春になったら中学生です♩)|主人|家族

and so on....書ききれませんー!笑

 

 

アーユルヴェーダ&経絡リンパセラピスト・山内 実緒の略歴

ちいさな頃から“こころ”に興味がありました。

大学では臨床心理学を専攻し、こころと身体がつながっていることを知りました。

会社員時代は、英語もままならない語学力で単身インドへ渡ったり(生まれてはじめての海外!)、

大学4年時に妊娠・出産、その後11年間のシングルマザー歴を経て再婚したり、しています。

幼少期


1983年4月9日、大津家の長女として誕生。兄・弟にはさまれた3人兄弟の真ん中です。

私の生まれた日は空がとても青く、穏やかに晴れていたそうです。

母は陣痛のはじまった身体で、抜けるような青空の下、小高い山の病院へ続く坂道を登ったと話してくれました。

 

ミオの漢字は「実緒」と書きます。

美しさだけでなく「中身(実)」のある人になるように。果実のように実るように。

そして、みんなと「一緒に」歩んでいけるように、という願いが込められているとか。とても気に入っている名前です◎

小学校


お猿のようにすばしっこく、身体を動かすのが大好き。

3歳から通い始めたスイミングスクールではバタフライまで修得するなど、運動も好き。

毎日 外で遊んでは木に登ったり、コオロギを捕まえたりして遊びました。

 

半面 お家で過ごす時間もたのしく、お菓子を焼いたり、

本を読んだり(宮部みゆきさんの小説を読んで朝になっていたことも)、

ずっと絵を描いていたり(教科書の隅には女の子のイラストだらけ!)。

 

将来の夢は「猿山の飼育係」「幼稚園の先生」「漫画家」という、動物と小さい子供と漫画の好きな小学生でした。

 

 

時おりクラス委員に推薦されるしっかり者でしたが、頑張り屋さんだったので、無意識に無理をしていたのかもしれません。

4年生のときに出会った“自分を大切にする、好きになる”をテーマにしたエッセイに心を打たれ、何度もなんども読み返していました。

 

「好きな友だちがいたら、その子のしたいことを大切にしよう。

誰かを好きになることは、相手を自分の思いどおりにするのとは違うんだよ。」

この一文は、今の私をつくる考え方の一つです。

中学校


中学校に進学しても運動好きは相変わらず。

バスケ部に入部し、平日も休日も陽が暮れるまで部活三昧でした。

 

ジャンプシュートが得意で、身長は160cmでしたがポジションはセンター。笑いながら、泣きながら、

一つのことに対して、あんなにも夢中になれる時間が持てたのは、学生ならではの特権だなぁと思います。

 

また、小学4年生から近所の道場で習いはじめた剣道も、ゆるく続けていました。

部活の後は塾に通ったり、ファッション誌を読みはじめたり(愛読書はピチレモン)、

バスケに・勉強に・お洒落に・たまに恋に(◎)と、とても充実した3年間でした。

高校


高校では剣道部に入部。

3段を取得するまでいきましたが、めっぽう試合に勝てない剣士でした。笑

 

設計士の父に連れられ、小さいころから建築物を見に出かけていた影響でしょうか。。。

デザインやストーリーのある建物に惹かれる女子高生でした。

 

神社やお寺の装飾の見事な仕事は言わずもがな、風景との調和を考え設計された公園、

説明されないと分からない(!)モチーフで創られたビルなどに興味津々。

 

アコースティックデュオ「ゆず」に夢中になり、

彼らの曲から、素朴な世界の素敵さや「日常の中にあるしあわせ」に気づき、

愛おしむ気持ちを教えてもらいました。

 

思い返せば、この頃にはもう「心地よく暮らすこと」へ意識は向いていた気がします。 

 

家具や雑貨や文房具など、自分好みにデザインされた「お気に入り」を使うときは

気持ちがホクホクして毎日がたのしくなるなぁ、と感じ、

そんなモノを手にしては、うきうき日々を過ごしていました。

大学


小学生から抱き続けた「こころへの興味」も相変わらずで、

臨床心理学部に進学します。

 

大学は新しい学びに溢れると同時に、人間関係の違和感・ひととの向き合い方など

まるで「これまで感じてきたこと」の答え合わせをしているよう。とても楽しかったです。

 

同じ方向(こころ)に興味を持つ友人たちは、やさしく、しっかりとした自分の芯を持つひとたち。

卒業後の今も、彼らとは変わらず良き仲間です。(ママ友率が高くなってきました^^)

 

大学3年から4年時にかけて、妊娠・出産・ほどなく別居・そして離婚。。。と

嵐のようにライフイベントが続きましたが、その時の私と娘を支えてくれたのは、家族と友人たちでした。

 

ゼミでは行動療法を専攻。

意識的に「身体の緊張 → 弛緩」を経験することで「無意識に緊張している自分」に気がつけること

また「身体の緊張をほぐすことで、気持ちがリラックスする」ことを知りました。

 

「なんとなく感じていた感覚」を学問として知れた経験は大きく、

それがのちに、ヨガやアーユルヴェーダに繋がったときはとても感動したのでした。。。♩

 

ちなみに、サークルは軽音楽部!

 

髪の毛は金髪で「孫悟空」というあだ名の時期も。。。笑

 

担当したドラムパートは「もたる・走る・展開を覚えない」という

なんとも恥ずかしい三冠王でしたが(笑)、

先輩・部員たちのカッコいい演奏が見られるライブが大好き。

 

この時期を通じて、好きな音楽の幅も広がりました。

良い音楽のある場所には、良い時間が流れているなぁ、と思います。

就職


「お気に入りが日々にある」=「心地よく暮らせる」という華やいだ気持ちを

多くの方に届けたいと、南青山・骨董通りの裏に佇む家具屋に就職。

 

天然木を贅沢に使い、戦後から守り継がれた「匠の技術」で生まれる

オーダーメイドの家具を(もはや作品)、職人さんの想いと共に販売していました。

 

お仕事はとても充実していましたが、当時の私は都内で子どもと2人暮らしをするシングルマザー。

土日祝日はもちろんのこと、夜遅くまで店舗に立つ生活は

ちいさな娘にたくさん無理をさせることで成り立っていました。

 

「子育てをしながら今の仕事は、難しいかもしれないな」。

その時はまだ、3才だった娘と過ごす時間を大切にするため、事務職への転職を決意します。

インテリアからオフィス仲介業に。そして始まるセラピストへの道


転職先となったのは、オフィス仲介事業を行う「オフィスナビ」

 

馴染みのない業界ということもあり、不安な気持ちではじまりましたが

それは全くの取り越し苦労でした。

 

情に厚く、社員とその家族も大事にしてくださる社長。

部下に寄り添い、優しく力になってくださる常務。

そして常にお客様のためを思い、全力で尽くす社員の皆さん。

 

本当に素晴らしい環境と仲間に恵まれ、充実した日々を送らせていただきました。

オフィスナビでは広報として、facebookによるプロモーション活動や

この仕事をしなければお話しできなかったであろう、

企業家の皆さまへインタビュー取材任せていただきました。

 

経験を与え、育ててくださったこと。

シングルマザーという私の境遇をご理解くださった社長と社員の皆さんに、

今もこころから感謝しています。

そんな仕事と暮らしの中で、ヨガの先生に出会います。

 

「こころと身体は繋がっている」「身体をゆるめてこころも緩める」。。。先生から出てくる言葉は大学時代のゼミで学んだ行動療法と同じ。

「自分の軸を整え、自分らしく生きる」ことを伝えるヨガに、すっかり魅了されてしまいました。

 

「私もインストラクターになろう!」。そう思ったものの、私の場合、ヨガはある程度の元気がないとクラスに参加できないもの。

「クラスに出るのがツライくらい、心身の弱っている人には何ができるのだろう」。

 

その答えがセラピストでした。

 

トリートメントはお相手が横になっている間にできる、元気になるためのお手伝い。

レイキヒーリングを取得していた私は「経絡を通ってレイキは流れる」というお師匠の一言にはっと気がつき、

日本唯一の排毒テクニックを伝える「アジアンビューティー 経絡リンパ専門学院」のドアをたたきます。

ガネーシャに呼ばれて単身インドへ


会社員として働く傍ら、経絡リンパトリートメントのセラピスト・インストラクターの資格を取得。

 

次に浮かんだ課題は 「ストレスの生まれにくい生活を送らないと、根本的な解決にならないのでは?」。その思いは強くなり、偶然、図書館で手にした本をキッカケに、独学でアーユルヴェーダを学び始めました。

 

独学に限界を感じ、スクールに通おうと決めたものの、数ある講座の中で果たしてどこが良いのだろう。。。と困っていたところに出逢ったのが、アーユルヴェーダ留学を斡旋する「Nomadasia」のお二人でした。

 

「子どもの学校があるし、費用もかかるし、会社員だからまとまったお休みは難しいし。。。」。インド留学に魅力を感じつつも、当時の状況から諦めていた私にとっては、まさに運命的な出逢い。

 

「不思議なちからが働いている」と思わざるを得ないくらい、不安要素が次々に解決されていき、あっという間にインド行きは現実に。娘を残して向かう生まれて初めての海外。しかもパッケージ旅行ではなく、一人で飛行機を乗り継いで向かう旅です。

Nomadasiaさんに出会う直前のはなし。

 

「この本、オオツさん好きやと思うで!」と上司から渡された一冊の本が、当時もヒットしていた「夢をかなえるゾウ」でした。

ガネーシャという神様が主人公のお話で、この本を読み始めた途端に、それはそれは鮮やかにコトが運ばれていったのでした。

 

そしてインドに着いてびっくり。

師事したDr.ノマジのクリニックの裏にあるちいさな山の上には、ガネーシャを祀る立派なお寺があったのです。

 

海を越えてはるばるインドへ行けたのは「ちょっと、こっちオイデー」と、彼が呼んでくれたからなのでしょう。

「この道を歩みなさい」とガネーシャに整えていただいたアーユルヴェーダの道。

感謝と共に、いただいた気持ちと恩恵を、多くの方にお返しすることを約束して帰国したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

インド滞在中の様子はコチラ^^→ ■

「インドに行くのは怖くなかった?」と、たびたび聞かれますが、

お問合せの時点からNomadasiaさんが細やかに、丁寧に、親切に対応してくださったので、

その心配はありませんでした。とても楽しかったです。また行きたい!

ayur spaceえんのオープン


インドから帰国し、国内で学ぶのならここが良い!と決めていた、

麻布十番にあるクリニック「アーユルスペース 楽」のセラピスト養成講座を受講。

 

お師匠はアーユルヴェーダを取り入れた治療を行う鍼灸師の山口先生と、

ウェルネスヨガ・女性のためのヨガを中心にクラスを行う、各メディアに引っぱりだこな柳瀬先生。

お二方ともその道を何十年も歩まれ続けた、スペシャリストです。

 

おそらく私は出来の悪い弟子だったかと思うのですが、忍耐強く・愛情もって面倒をみてくださいました。

娘のことも気にかけてくださって、有り難いなぁと思います。

程なくして社長に相談をし、退職の運びへ。

あたたかい応援の言葉と共に送り出してくださった社長と皆さんには

いくら感謝をしても足りないくらいです。

 

そうして2014年。

 

娘が小学校に入学するタイミングで帰ってきた地元・春日部の自宅にて

アーユルヴェーダと経絡リンパのサロン「ayur spaceえん」をオープンしました。

 

お客様をお招きしてお手当てさせていただく他に、カフェでワークショップなどを行う中、

今の主人に出逢い、再婚も。入籍届を出した“おむすびの日”は

「私が生まれた日も、きっとこんな空だったのだろうなぁ」と感じるような、

穏やかに青く澄んだ空をしていました。

ayur spaceえんが伝えたいこと


小さなころの経験や、娘の様子を見ていると、
ひとは、あたたかな愛情と一緒に触れてもらったときに
本当にしあわせそうな顔をするなぁと感じます。

 

こころと身体は繋がっています。

身体がゆるりとほぐれることで、こころも同じように

まあるくなれば素敵です。

 

やさしい気持ちは、空気のように伝わります。

 

“まあるいやさしさ”が、えんに訪れた皆さまから

多くのこころに伝わって、大切なひとと笑いあえたら。

それはとっても素敵なことだと思います。

 

そしてお客様お一人ひとりが、季節のながれや

「生まれながらに持った体質=本来の自分」を大事に

毎日を過ごされていたら、うれしいです。

 

ayur spaceえんは、アーユルヴェーダの教えやお手当てを通じて

皆さまの、そんな「自分らしく心地よい暮らし」をお手伝いいたします。


所有資格・経歴


2006年

文教大学人間科学部 臨床心理学科卒業

 

2011年

YOGA.ED 公認 キッズヨガインストラクター

 

2012年

・天樹の響 認定 レイキヒーラー

・アジアンビューティー経絡リンパ専門学院 公認

 経絡リンパセラピスト / 経絡リンパインストラクター

 

2013年

ヴァギラティ医療法人 アーユルヴェーダ ベーシックコース終了

 

2014年

・アーユルスペース RAKU アーユルヴェーダセラピスト養成講座 終了

・ayur spaceえんのオープン

・kid's yogaユニット「よがのえほん」の活動開始

・小学校の絵本の読み聞かせボランティアスタッフとして活動開始